2018年2月1日から発給開始となるタイ「SMART Visa」について、詳細が出ていたので対象産業とビザ取得要件をまとめました。

もしかしたらデジタルノマド的な人でも取得できるかなと多少期待したのですが、要件を見る限りでは難しそうです。

SMART Visaの対象となる産業

以下の10産業が対象となるようです。デジタルがさす範囲がどれほどのものか、というのが個人的に気になるところです。

  • 次世代自動車
  • スマート・エレクトロニクス
  • メディカル・ツーリズム
  • 食品(food for the future)
  • 農業及びバイオテクノロジー
  • 自動化及びロボティクス
  • 航空及び物流
  • バイオケミカル及びエコフレンドリーな石油化学
  • デジタル
  • 医療

SMART Visa取得の要件

以下のいずれかを満たすことが要件と思われます。ノマド的な働き方をしている人には難しい条件となっています。

  • 特定産業の専門家 & 20万バーツ以上の月収 & 1年以上の雇用契約
  • 対象産業に2000万バーツ以上の投資をしている投資家
  • 対象産業に投資している会社に属する投資家
  • 対象産業の企業役員 & 20万バーツ以上の月収 & 当該領域での10年以上の経験

参考

Thailand Smart Visa – 4 Year Smart Visa Application