かつては1万円以上したミャンマーのSIMカードも最近は手頃な価格になってきました。大手3社とも空港で入手可能なので、市内に向かう前に調達してしまうのがおすすめです。

SIMカードの購入方法

ミャンマーには3社の大手通信キャリアがあります。

  1. MPT: ミャンマー国営キャリア
  2. Ooredoo: カタールの通信キャリア
  3. Telenor: ノルウェーの通信キャリア

いずれのキャリアもヤンゴン空港内にブースがあるので到着時に購入することができます。もちろん市内でも購入できます。

注意点としては税関通過前のBaggage Claimにブースがある通信キャリアもあり、一度出てしまうと買いに戻ってこれないことです。 MPTを購入するのであれば税関通過後にあるので気にしなくて大丈夫です。

ちなみに両替も税関通過前、通過後の両方にあるので、到着時にチャットが手元になくても問題ありません。

オススメの通信キャリア

値段は最も高い(と言ってもあまり変わりませんが)のですが、MPTがカバー範囲、速度ともに安定していておすすめです。

SIMカードの種類(MPT)

ツーリストSIM

旅行期間が10日以内で、大量にデータを使用するということでなければツーリストSIMを購入すると楽です。

  • 値段(データ等込): 10,000Ks
  • データ容量: 1.5GB

※ 詳細はMPTのページ

プリペイドSIMを購入してプランを購入

私はテザリング等で大量のデータを使うのでこちらを選びました。空港のブースではプランを選ぶとプランの購入までしてくれるので、楽にセットアップできました。

  • SIMカードの値段: 1,500Ks
  • データプラン(1.7GB): 3,000ks
  • データプラン(2.9GB): 5,000Ks
  • データプラン(5.8GB): 10,000ks

MPTのAPN設定はコマンドなど

APN設定

  • name: mptnet
  • apn: mptnet

データプランの購入方法

778#にコールすると対話式のやりとりがはじまり、それに従って手続きをすればスムーズにいきました。事前に購入するプラン分のトップアップが必要です。

データ使用量の確認

*224#のコマンドでデータ使用量を含んだ残高が確認できます。